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デイサービスではどこからが医療行為?

2021/04/01
デイサービスではさまざまな介助をおこなっていますが、医療行為とそうでないものの境界が分かりにくいものもあります。そこで今回はデイサービスでの医療行為について見ていきます。

▼デイサービスの職員は医療行為ができない
デイサービスの職員は医療行為はおこなえません。
看護師であっても医師の指示がなければ、血糖測定やインスリン注射などの医療行為はできないのです。

▼医療行為ではないもの
デイサービスの職員がおこなえる、医療行為ではないものの一例をご紹介します。

・体温測定
・血圧測定
・脈拍測定
・擦り傷など軽度のケガの処置
・軟膏の塗布や湿布の貼り付け
・点眼
・耳かき
・爪切り(爪に異常が見られない場合)
・口腔ケア(重度の歯周病などでない場合)
・座薬の挿入の介助
・点鼻薬噴射の介助
・排せつの介助

「これって医療行為?」と気になるかたは、ぜひ貴船ザテラスの職員にお尋ねくださいね。

▼介護職員ができるようになった行為
以前は介護職員ができなかった喀痰(かくたん)吸引や経管栄養が、平成24年以降に研修を受けた介護職員なら、医師の指示に基づいて可能になりました。

また平成27年度以降に介護福祉士になったかたも、喀痰(かくたん)吸引や経管栄養がおこなえるようになっています。

▼まとめ
デイサービスではおこなえない医療行為があります。デイサービスでの医療行為について疑問やご質問があるかたは、お気軽に貴船ザテラスまでご相談ください。