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リハビリで筋力強化する意味とは?

2020/10/22

デイサービスの多くにリハビリができるスタッフが在籍しています。
なぜならば、リハビリ目的で利用される方も多いからです。

▼リハビリでできること
リハビリテーションでできることは明確です。
・機能訓練
機能訓練は個々の利用者によって訓練内容が異なります。
『ペンをもって文章を書きたい』『ズボンをはくために足をあげれるようになりたい』など利用者によってニーズは異なるためです。
目標によって関節可動域訓練や筋力訓練が計画されます。

・筋力強化
筋力訓練は、体幹・下肢・上肢といった筋力をつけたい部位により訓練内容は大きく異なります。
利用者の多くは高齢者のため、筋力低下が生活に障害を与えている場合が非常に多いのです。
椅子に座るのも、歩くのも体位を変えるのも筋力あってこそなので、非常に大切な訓練と言えます。

・歩行訓練
上述したように高齢者の利用者が多いので、歩行に不安をもっている方が多いです。
在宅では、転倒の不安がある方でも、施設では安全に歩行する事ができるので、歩行能力の維持の為に多くの利用者が歩行訓練します。
例えば、家の段差を想定して訓練に取り入れたりと家でフィードバックできるような内容をリハスタッフが組み込んでいる場合もあり、利用者にとって有益な時間と言えます。

上記したものはほんの一部ですが、自立した生活を過ごす上で非常に大切な事なのです。
リハビリできるのは国家試験に合格した理学療法士や作業療法士などの国家資格等を持つ職員にのみ訓練が可能です。

機能訓練をするスタッフは、利用者の家を訪問しADLのレベルを確認し、他のスタッフを含めて訓練内容を作成します。
特に自立意識の高い方や家族の要望が強い場合はリハビリに力を入れている介護施設を選ばれることが多いです。